過去の私がインフルエンザ感染時に取った対応を現在の私がアドバイスしてみた

私がインフルエンザにかかったのは大学生です。

医療系の大学なのでインフルエンザの基本的な知識や治療法などは把握しているつもりでした。

しかしインフルエンザウイルスの構造や感染経路を知ってたところで症状は改善しません。

私の症状としては高熱、体の痛み、だるさ、鼻水、咳、喉の痛みと勢揃いでした。笑

普通の風邪でも4日くらい長引く体質なのですが、今までの風邪より明らかに症状が辛かったのを覚えています。

今回はそんな私が【過去】に行った行動を見て、医療職に就いた【現在】の私がアドバイス出来ることをまとめてみます。

※病院を受診し、インフルエンザ治療薬を使った後のお話です。

1.食事

私は幸い、具合が悪くなっても食欲だけは衰えない体質です。

なのでインフルエンザの時も関係なくモリモリ食べてました。

食べること自体は素晴らしいのですが、食べてるものに難ありです。

【過去】
まず体がだるいので料理がめんどくさい。よし、コーンフレーク食べよう!となる訳ですね。
コーンフレークだけでは栄養が偏ってしまいますし、消化もしずらいので胃腸に負担がかかってしまいます。

【現在】
お粥やバナナ・脂身の少ない赤身肉など消化にいいものを選んで食べましょう。
栄養が偏らないようにお薬と一緒に使えて治りを早めてくれるノンカフェインの栄養ドリンクなんかもあるのでそちらも活用しましょう。


2.環境

【過去】
私の場合、後半になるにつれ乾いた咳が止まらなくなりました。
とりあえずスーパーで買ったのど飴をひたすら舐めましたが、多少いいかな程度で1週間程ずっと咳が続きました。

【現在】
症状が長引くにつれ咳だけが残るという人は多いです。
咳は体力を消耗しやすい症状なので更に治りを遅めるという悪循環になりやすいんですね。
体力を落とさないために栄養バランスが大切なのですが、この頃の私はコーンフレークばかり食べているのでそりゃあ良くなるはずがありません。
まずは食事を見直すことが大切ですが他にも出来ることはあります。

それは加湿

乾燥した咳というのはそもそも喉が乾燥して炎症を起こしているから出るのです。

飴を舐めて唾液を出してあげる事も有効ですが出来れば炎症止めが配合されているものを選んであげると良いでしょう。

更に加湿器を使ったり、加湿マスクを使うことでもだいぶ変わってくると思います。



3.睡眠

【過去】
とにかくだるい。

そして熱や咳で体力を消耗してるので一日の大半を死んだように寝て過ごしました。

【現在】
素晴らしい。
体が回復するのは寝ている間です。時間が許す限り沢山寝ましょう。
また熱が下がらないのであればアイス枕なんかも使ってあげるのもいいですね。


いかがでしたでしょうか?

今回はあくまで私の過去の状態に対するアドバイスですが、良かったら参考にしてみてください。

また症状が違ったり、他にもお薬を使っているなど状況が違う場合はまずはお医者さんなどに相談してみてくだいね。