禁酒したらQOLが上がった話

こんにちは、ミズトカゲです。

以前は私がアルコール依存症になりかけた時の話をしました。

依存してしまうとヤバい事はわかった。

でも、そもそもお酒を辞めたらどうなるの?って事ついて実体験をお話します。

1. 体調面

お酒をやめて最初に変化が現れたのが体調面

お酒を飲まなきゃ眠れなかったはずなのに、お酒をやめてからの方が熟睡出来ています

眠れるので次の日の疲労感が違いますし、集中力も持続します。

以前は座りたい、横になりたい、眠い、気づいたらぼーっとしている、忘れ物をする、どこまで作業したか忘れてしまうなど、仕事どころか生活に影響しまくりでした。

他には長時間の立ち仕事でも足が痛くなる事が無くなりました

もちろん私は職業柄1日中立ち仕事なので疲労は溜まりますが、以前は血流が悪くなっていたのか血管が詰まっているような痛みがありました。

お酒を飲むと消化管の粘膜を痛めてしまうためお腹が緩くなったり、便がベトベトになったりします。

その頃の私も腸が過敏になっていたため、朝に何度もトイレに行ったり、日中もストレスがかかるとすぐにグルグルしていました。

今は元の便秘体質に戻っています。泣

私の便秘解消法については他の記事で紹介出来たら…。

あとはなにより周りから見ても変化が分かるようで、年中「顔色が悪い」と言われることも無くなりました。

2. 精神面

お酒を飲んでいた頃はある意味強迫観念に駆られていたのだと思います。

初めは

「お酒を飲むと楽しくなる」

「お酒を飲むと眠くなる」

酷くなると

「お酒を飲まなきゃやってられない」

「お酒を飲まなきゃ眠れない」

結果

『お酒を飲まないと!!』

こんな強迫観念に駆られ続けていたら、そりゃあ疲れてしまいます。

また、

「お酒に逃げてダメなやつだ」

「仕事で大きなミスが出る前に止めなきゃ」

「まだ家にお酒残ってたかなぁ」

など、色んな不安や自己否定によるストレスも加わります。

お酒を止めるとこれらのストレスから一気に解放されます。

もちろんお酒をやめてすぐの頃は多少我慢する部分もありますが、これらのストレスに比べたら微々たるものです。

3. 金銭面

お酒って結構高いんですよね。

しかも少ない量や弱いお酒では酔えなくなってくるので、どんどん量が増えたりアルコール度数の高いお酒に移行していきます。

呑んべぇにとって楽しみのおつまみも毎度となるとかなりの出費。

私は食費の半分くらいをお酒とおつまみに費やしていましたが、お酒を止めたらその出費がゼロ。

月々数万円単位でかかっていた出費がゼロになるのは、相当家計にお優しい

4. その他

以前は精神的にも追い込まれていたため、いっその事体も壊れてしまえばいいのにと思っていましたが、精神的に余裕ができると健康に気を遣うようになりました。

筋トレを始めてみたり、早起き習慣をつけてみたり。

味覚も変わったように思います。

以前は“食事は栄養素の摂取行為”と思っていたため、毎日飽きもせずにずーっと同じお弁当をコンビニで買っていました。

さらに足りない栄養素の補給と称して、青汁の粉末を栄養ドリンクに溶かした物でビタミン剤を飲んでいました

…えぇ、過去の私ですがさすがにドン引きます。笑

ちなみに味は顔をしかめるレベル。

今は食事は楽しいものであり大切な時間です。

未だに偏った食生活をしている自覚はあるので青汁は飲んでいますが、さすがに栄養ドリンクではなく牛乳や水割りにしています。

最近の休みの日には自分が食べたいと思ったパンを手作りするまでになりました。

また私の場合は一切の禁酒ではなく「一人の時は禁酒」を掲げているので、お酒の席では本来のお酒の楽しみ方を楽しめています。

言うなれば「依存」から「プチ贅沢」に変わった感じ。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

もちろんお酒を飲むことが悪という事ではありません。

お酒を飲むことのメリットも沢山あります。

ただし、お酒が体調や精神面などに悪い影響

が出てしまっているという方に是非1度読んで考えてほしい内容です。

良かったら私がお酒を止めるために行った事をまとめた記事も参考にしてみてくださいね。