ガングリオンの治療記録~穿刺(注射での治療)~

前回はガングリオンってなんぞやということを軽ーく書きました。

ちなみに私がガングリオンの存在に気が付いたのは高校3年生くらいの時。

高校1~2年の時から手首に謎の痛みがあり、ぶつけても捻ってもいないしどうしたんだろ...と思っていました。

その時はまだ表面上は何ともなっていなかったのですが、時間と共にすこーしずつしこりの様なものが出現。

当時たまたまガングリオンをお持ちの友人がいたため、割と早い段階で「これガングリオン...?」と思っていました。

初めて病院に行ってみた

そんなこんなでガングリオンはゆっくり大きくなっていきました。

毎日じゃないけど地味に痛む日があったり、腕立て伏せのように手首を曲げたり負荷をかけるとめちゃくちゃ痛むようになりました。

ネットで調べると、ガングリオンは整形外科に行けばいいらしい。

ってことで近所の整形外科のクリニックに行きました。

大きい病院じゃなくてもちゃんと診てもらえるので、「ガングリオンかどうか分からない・・・悪性の何かだったらどうしよう...」と心配な人はとりあえず近所の整形外科さんのとこに行くと良いと思います。

医者に見せると「おお、結構大きいね(笑)」と言われました(笑)

あまり覚えていませんが、直径2.5センチくらいだったかな

痛みがあると伝えたところ、ガングリオンは結構手首の深いところから出来ているから神経に触っているんだろうとのことでした。

手首って神経たくさんありそうだもんね・・・

その後レントゲンを撮りました。

ガングリオンかどうかは注射で内容物を採れば判別できるとのことで、痛みもあるし一回も穿刺(注射で内部の液体を吸い取ること)したことないならやってみようかーっと言われ、そうすることになりました。

ちなみに「一昔前だとハンマーで外から叩いて潰してたりしたんだよニヤッ」、と軽く脅されました(笑)

いざ治療へ

私は手首の甲側にガングリオンが出来ていたので、手に平を下にして診察台の上に置いてくださいと言われました。

んでもってとりあえず消毒。

そして出てきた注射針がまあまあ太くてビックリしました(笑)

ガングリオンの中身は粘液なので細い針だと吸えないそうです。

針の太さにはビビりましたが、その後は至ってシンプルにガングリオンにブスッと刺されるだけです。

めっちゃ痛いんじゃないかと思って身構えていた割には痛くないです。

ただ、私の場合ガングリオンが出来てからかなり時間が経過していたため、粘液の水分が少なくてだいぶ固めでした。

そのため簡単には注射で吸うことが出来ず、お医者さんが頑張って絞り出そうと苦戦していました(笑)

結構グイグイ押されるのでその時がちょっと痛かったかな。

時間としては1~2分で終わる感じです。

特に薬もないので、そのまま絆創膏を貼られるか一時的に圧迫のために包帯を巻かれるかしてお終いです。

治療後

治療が終わると、また大きくなってきちゃったら来てくださいね~と言われました。

私の場合半年~1年ほどでまた大きくなっちゃいました。

それでも、注射で抜いてもらうとガングリオンは嘘みたいにぺったんこになります。

痛みも無くなります。

痛みに耐えているくらいなら一度注射で抜いてもらうのがいいのではないかと思います。

ちなみに料金は、レントゲンを撮るかによっても変わると思いますが、2000~3000円だったかなぁと思います。(あんまり覚えてない・・・)

何度も注射で治療しても治らないと手術を勧められます。

私は手術も受けたので今後また書いていきたいと思います。

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